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石川日産 日産プリンス金沢

ARIYA
owner interview
アリアオーナー インタビュー

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ARIYA owner
アリアオーナー

金沢石材株式会社
代表取締役社長
宮村祥幸 様

interviewインタビュー

1

アリアを選んだ理由

「以前より日産店舗、ご担当者の方によくして頂いておりました。
最初はリーフ(40kWh)を提案頂いたが
自分の使い方では走行可能距離が短く断念。
長く走れるグレード(e+)もあるという事だったが、
アリアが発売されるということで
それを待って購入することになりました。」

2

機能について

「走りがとにかく良く、具体的にには足回りがしっかりしていて、
高速道路のカーブでもふらつくことがありません。
プロパイロット2.0も安定しているので、運転の負担を
大幅に軽減してくれます。
スマホで行先・ルートを検索し、
車に送信できる「ドアtoドア ナビ」の機能は大変便利で気に入っています。
以前から車内でiPhoneを使えるCarPlayを使用していますが、
アリアではワイヤレス接続ができるようになったので、
余計な線が無く運転席周りがスッキリしています。」

※運転操作支援システム

3

普段の使い方

「アリアは主に遠出用に利用しています。
基本は自宅充電、頻度は週一回で十分なくらいです。
先日もアリアでゴルフに行きましたが、
ゴルフバッグ2つが問題なく積めてよかったです。」

4

納車して現在まで
乗ってみてどうでしたか?

「これまでに京都舞鶴に行ったり、能登一周をしたり、
4回ほど遠出をしました。
納車から1か月ちょっと経ちましたが既に2000km程走っています。
はじめての遠出の時はどんどん充電が減っていくので、
早めに充電をしながら走っていたが、次第に慣れてきました。

航続距離を気にする人もいるが、
400kmも連続で運転する人はほとんどいないと思います。
必ず休憩をすると思うので
充電はその時に必要なだけすればよい(10分~15分程度)、
早めに充電スポットに立ち寄ってみて、先客がいたら
次のスポットへ向かえば良い。
そうやって乗充電待ちを回避するように乗れば、
不便さは特に感じません。

先日香川へいった時も、そうやって運転しましたが
結局家に帰ってくる時間はガソリン車の時と一緒でした。
しかし、到着してからの体の疲れ具合は
間違いなくアリアの方が楽でした。
通常のプロパイロットだけでも負担が軽くなっている
感じがしますが、2.0になるとさらに楽です。

アリアは走りも安定しているので乗っていて、とても安心できます。
そこにプロパイロット2.0の支援が加わっているので
長距離移動も楽々、これから大活躍してくれると思っています。」

※運転操作支援システム

5

周りの反応

「輸入車を乗っている知人も興味があるようでした。
次はこれにしたいと。
高速道路ではテスラオーナーに声をかけられたこともあり、
輸入車やテスラオーナーの関心度が高いと感じました。
奥さんもデザインが気に入っている様子で、
女性も好きなデザインなのかと思います。」

6

EVを検討している人に対して

「購入前はある程度ご自分で情報を得る事と思います。
ネットにはEVに対する様々な情報があり
ネガティブな情報も多くあります。
自分もそれを見て「EV大丈夫かな?」と思った事がありましたが、
乗ってみるとそんなことは全然気にならなくなります。

アリアによって得られる満足感は思った以上でした。
ネガティブ情報に惑わされず、
早くEVライフを始めることをお勧めします。」